2023
[390]
アロステリーを利用した味覚センサの開発
都甲 潔
おいしさの科学ニュース,Vol.127,おいしさの科学研究所(2023)
[389]
高感度SPR免疫センサとマルチアレイ人工嗅覚システムの開発
都甲 潔
匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術,90-102,サイエンス&テクノロジー(2023)
[388]
味と匂いの可視化
都甲 潔
日本心療内科学会誌,27(2),45-50,日本診療内科学会誌(2023)
[387]
味と匂いを数値化するセンサの開発
都甲 潔
おいしさの見える化マニュアル(監修:山野善正),199-299,エヌ・ティ・エス(2023)
[386]
Research and development of taste sensors as a novel analytical tool
Kiyoshi Toko
Proceedings of the Japan Academy, Series B,99(6),173-189(2023)
https://doi.org/10.2183/pjab.99.011
[385]
イオノフォア含有味覚センサを用いた塩味エンハンス効果の可視化
都甲 潔
月刊フードケミカル 2023-7,特集1 おいしい減塩プロジェクト10周年,44-47,食品化学新聞社(2023)
[384]
ロボット工学ハンドブック(第3版)
都甲 潔
ロボット工学ハンドブック(第3版)(日本ロボット学会編),第Ⅱ編 ロボット構成要素 6.インターフェース 味覚/嗅覚,12-13 ,コロナ社(2023)
[383]
味と匂いの可視化
都甲 潔
化学と教育,71(3),94-97,日本化学会(2023)
[382]
個人の食嗜好を知る
都甲 潔
TASC MONTHLY,566(3),たばこ総合研究センター(2023)
[381]
Recent development of taste sensors
Kiyoshi Toko
Food Science and Technology Research,29(2),87–99(2023)
https://doi.org/10.3136/fstr.FSTR-D-22-00195
[380]
Taste sensor with multiarray lipid/polymer membranes
Xiao Wu, Kiyoshi Toko
Trends in Analytical Chemistry,158,116874(2023)
https://doi.org/10.1016/j.trac.2022.116874
2022
[379]
食五感情報のDX化
都甲 潔
AROMA RESEARCH,23(4),304-309,フレグランスジャーナル社(2022)
通巻No.92
[378]
おいしさを可視化する
都甲 潔
The TAKASAGO Times,190,28-30,高砂香料工業(2022)
[377]
五感とセンサ
都甲 潔
電設技術,1章,16-22,日本電設工業協会(2022)
[376]
最新の人工味覚器
都甲 潔
耳鼻咽喉科,特集 人工感覚器の最新情報,2(2),207-214,科学評論社(2022)
[375]
食品の味や匂いを測ることで個人嗜好を可視化する
都甲 潔
フォーラム 人間の食 第2巻 食の現代社会論 科学と人間の狭間から,74-79,農山漁村文化協会(2022)
[373]
おかしなセンサ開発に始まり今に至る
都甲 潔
センサイトWEBジャーナル,6月センサイト談話室(2022)
[372]
高齢者と若者の集いが可能とする新学術創成
ATI News,第33号,1-2,新世代研究所(2022)
[371]
味覚センサーによる酒類評価と新展開
都甲 潔
発酵・醸造食品の最前線Ⅱ(監修:北本勝ひこ),第7章,217-226,シーエムシー出版(2022)