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今日の授業は,九州大学教授 都甲 潔先生. 味覚センサーが日本の食の問題を解消します!
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味覚センサーの開発により文部科学大臣賞を受賞. では,どうして,味覚センサーを作ろうと思われたのですか? 人参が大嫌いの先生に人参を食べさせようと奥様が人参を小さく切ってハンバーグに混ぜ込んだものを知らずに食べてみたら,おいしい!味とはなんと曖昧なものなんだ!だからこそ客観的な「ものさし」を作ろう!と思ったんです. 食品に入っている成分ではなく,酸味とか苦味とか人間が感じる「味そのもの」を測ろう=味覚センサー. |
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先生からある飲み物が配られました. |
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みなさんコーヒー牛乳!と口々に感想が. |
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牛乳+麦茶+砂糖=コーヒー牛乳 味覚センサーが証明しています. |
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味はまさしくバーチャルである. ホットミルク+たくあん=コーンスープ. |
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驚きの表情!コーンスープだ!! |
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では問題.
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ほかにもいろいろあります. 牛乳+酢=ヨーグルト |
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羊羹+バター=スイートポテト |
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では,こういったデータがどう生かされるのでしょうか. 味を客観的にみることができるので,新商品の開発,新商品の味を具体的に図で表すことができ,商品解析に使われています. その一例;みそ汁. 日本人が発見した「うま味」を感じることができなくなっている! |
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だからこそ,味覚センサーで,音楽の楽譜に相当するようなデータを残して,「食譜」としてデータに記録保存しておけば,おふくろの味に代表される「本当のおいしさ」を後世に残すことができると先生は考えています.
世界一受けたい授業HP : http://www.ntv.co.jp/sekaju/ 協力:株)味香り戦略研究所,株)インテリジェントセンサーテクノロジー |